放鳥アワー
鳥さんの日常です。イラストも時々描いてます。
2014'10.30 (Thu)
クリニック行ってきました。
クリニックに行ってきました。
いつもはヘルトリズーのサンバガラスをひとつのキャリーに入れて行ったのですが、今回はヘルメソを保温したかったので、いつもりょくに使っているキャリーをヘルメソに使わせて、今回はリョクトリズーの3羽をひとつのキャリーに入れて行きました。
予想はしていましたが、入れた瞬間に、

「なんでお前がここにいるんだー」
「りょくだって好きでここにいるんじゃないっ」
喧嘩するりょくとズー。
車の中でもトンネル入る度とか、道路の継ぎ目で車がはねる時とか、あと、特になにもない時とかで喧嘩してました。

勝ったわけでもないのに、なぜか勝ったようにでかい態度をとるズー。
負けたわけでもないのに、不貞腐れて腹ばいになるりょく。

「ここはぼくの城だ」
「ウー」
キャリーという狭い城でしかでかい顔できないズーなので、とりあえず黙って見ている使用人。
健康診断の結果、
ベコの精巣腫瘍も腹水が引いた状態が継続していて、特には問題なし。
大王も数年ぶりの36グラムで適正体重に←「軽過ぎでは」と思う使用人の脳は麻痺している。
とりしゅとズーはそのうに運動性の菌が見られましたが、少量だしおそらく自家栽培の野菜を食べたせいだろうということで、特に問題なし。
最近の使用人は「プランターならいいよねー」と洗わずに与えていました(゜θ゜)
でも、プランターで採れた野菜も、ちゃんと洗わなければマズイらしいです。
土から生えた以上は土壌の細菌がつくので。
売っている野菜の土壌細菌は、流通過程でそこそこ死滅しているとのこと。
野生の鳥さんは土壌細菌で具合が悪くなっても自然淘汰ということで済みますが、飼い鳥はそうはいきませんからね。
セラはほていの際、タオルにくるまれたときに「ずいぶん大人しいローリーですね」と言われたのですが、それは怒りを貯めているだけ。
もともと根暗なローリーという希少種なので、普通のローリーと一緒にされては困ります。
で、そのセラはそのう検査を嫌がってゾンデを思いっきりがりがりやって、クチバシ内出血(゜θ゜)
初めて開口器使われました。
あまりに抵抗するセラに業を煮やした先生が「開口器使いましょう」と言った時、使用人の脳内に浮かんだのはクスコ式膣鏡みたいなやつでした。
でも実際は↓こんなの。

うろ覚えです。
こんな感じだったという。
セラの姿が滑稽過ぎて、一生懸命な先生と看護師さんの横で、ひとりで笑っていた使用人でした。
暴れすぎて筆毛から血が出てたし。
結果、セラは特に問題はありませんでした。
りょくも問題なし。
ヘルメソも様子がおかしいとか、声が変わったとか最近元気がないとか色々申告し、問診触診そのう糞検査結果、特に問題はありませんでした。
先生曰く、どこを触っても怒るので、どこか痛い場所があるのかとか、その場所の特定などは出来ないとのことでした。
確かに、握られている時点で、ずーーーっと怒ってたもんな。
飯も食うし、体調悪いにしては41グラムもあるもんな。
今日も自分で家に帰ればいいものを「お腹すいたー」と切ない声を出して、使用人によってケージに強制送還された0.5秒後に粟穂に齧りついていたくらいだからな。
どこが悪いんだろうな。
使用人も首をひねる始末だよ。
診察直後のりょく。

すみっこですねる。
使用人が「りょく、怒ってますね」と言ったら、先生が「いや、これは拗ねているんですよ」と。
流石先生。
小さい頃からのりょくを知っているだけある。
私よりもりょくに詳しい。
4月から担当の先生が変わったのですが、この先生が幼い頃のりょくを知っている先生なのです。
なので、やはりりょくを診るのは嬉しいようです。
「りょくちゃんは暴れるので最後にしましょう」とか
「キャリーの中でりょくちゃん他の子虐めませんでした?」とか←むしろズーに難癖つけられてた
りょくは緑色のインコが好きです、と言うと
「りょくちゃん、前に一緒にいた時は青いインコが大好きだったのにねぇ」とか、
そこまで覚えていてくれるのか、と感激。
そんな先生、今は一人体制ですごく忙しいっぽい。
獣医師様。
だれか。
だれか札幌小鳥のクリニックに来て下され。
先生と北海道の鳥様を救って下され。
北海道いいとこよ。
じゃがいも美味いし。
ということで、今回はヘルメソにヨード剤出されただけで、みんな合格でした。
あ、ヨード剤、ネクトンと一緒に水に入れては駄目らしいです。
ヨードが反応してしまうらしく。
使用人、ヨード剤とネクトンを一緒に飲み水に入れたことがありました(゜θ゜)
アヒー。
気をつけます。
いつもはヘルトリズーのサンバガラスをひとつのキャリーに入れて行ったのですが、今回はヘルメソを保温したかったので、いつもりょくに使っているキャリーをヘルメソに使わせて、今回はリョクトリズーの3羽をひとつのキャリーに入れて行きました。
予想はしていましたが、入れた瞬間に、



喧嘩するりょくとズー。
車の中でもトンネル入る度とか、道路の継ぎ目で車がはねる時とか、あと、特になにもない時とかで喧嘩してました。

勝ったわけでもないのに、なぜか勝ったようにでかい態度をとるズー。
負けたわけでもないのに、不貞腐れて腹ばいになるりょく。



キャリーという狭い城でしかでかい顔できないズーなので、とりあえず黙って見ている使用人。
健康診断の結果、
ベコの精巣腫瘍も腹水が引いた状態が継続していて、特には問題なし。
大王も数年ぶりの36グラムで適正体重に←「軽過ぎでは」と思う使用人の脳は麻痺している。
とりしゅとズーはそのうに運動性の菌が見られましたが、少量だしおそらく自家栽培の野菜を食べたせいだろうということで、特に問題なし。
最近の使用人は「プランターならいいよねー」と洗わずに与えていました(゜θ゜)
でも、プランターで採れた野菜も、ちゃんと洗わなければマズイらしいです。
土から生えた以上は土壌の細菌がつくので。
売っている野菜の土壌細菌は、流通過程でそこそこ死滅しているとのこと。
野生の鳥さんは土壌細菌で具合が悪くなっても自然淘汰ということで済みますが、飼い鳥はそうはいきませんからね。
セラはほていの際、タオルにくるまれたときに「ずいぶん大人しいローリーですね」と言われたのですが、それは怒りを貯めているだけ。
もともと根暗なローリーという希少種なので、普通のローリーと一緒にされては困ります。
で、そのセラはそのう検査を嫌がってゾンデを思いっきりがりがりやって、クチバシ内出血(゜θ゜)
初めて開口器使われました。
あまりに抵抗するセラに業を煮やした先生が「開口器使いましょう」と言った時、使用人の脳内に浮かんだのはクスコ式膣鏡みたいなやつでした。
でも実際は↓こんなの。

うろ覚えです。
こんな感じだったという。
セラの姿が滑稽過ぎて、一生懸命な先生と看護師さんの横で、ひとりで笑っていた使用人でした。
暴れすぎて筆毛から血が出てたし。
結果、セラは特に問題はありませんでした。
りょくも問題なし。
ヘルメソも様子がおかしいとか、声が変わったとか最近元気がないとか色々申告し、問診触診そのう糞検査結果、特に問題はありませんでした。
先生曰く、どこを触っても怒るので、どこか痛い場所があるのかとか、その場所の特定などは出来ないとのことでした。
確かに、握られている時点で、ずーーーっと怒ってたもんな。
飯も食うし、体調悪いにしては41グラムもあるもんな。
今日も自分で家に帰ればいいものを「お腹すいたー」と切ない声を出して、使用人によってケージに強制送還された0.5秒後に粟穂に齧りついていたくらいだからな。
どこが悪いんだろうな。
使用人も首をひねる始末だよ。
診察直後のりょく。

すみっこですねる。
使用人が「りょく、怒ってますね」と言ったら、先生が「いや、これは拗ねているんですよ」と。
流石先生。
小さい頃からのりょくを知っているだけある。
私よりもりょくに詳しい。
4月から担当の先生が変わったのですが、この先生が幼い頃のりょくを知っている先生なのです。
なので、やはりりょくを診るのは嬉しいようです。
「りょくちゃんは暴れるので最後にしましょう」とか
「キャリーの中でりょくちゃん他の子虐めませんでした?」とか←むしろズーに難癖つけられてた
りょくは緑色のインコが好きです、と言うと
「りょくちゃん、前に一緒にいた時は青いインコが大好きだったのにねぇ」とか、
そこまで覚えていてくれるのか、と感激。
そんな先生、今は一人体制ですごく忙しいっぽい。
獣医師様。
だれか。
だれか札幌小鳥のクリニックに来て下され。
先生と北海道の鳥様を救って下され。
北海道いいとこよ。
じゃがいも美味いし。
ということで、今回はヘルメソにヨード剤出されただけで、みんな合格でした。
あ、ヨード剤、ネクトンと一緒に水に入れては駄目らしいです。
ヨードが反応してしまうらしく。
使用人、ヨード剤とネクトンを一緒に飲み水に入れたことがありました(゜θ゜)
アヒー。
気をつけます。
2014'10.28 (Tue)
タイヤじゃなくて戦車とかトラクターみたいなあの足が欲しい






りょくも抜け毛がクライマックスです。












今日は今期最大の寒さですが、明日も今日ほどではないですが寒いそう。
峠を越えるのを諦めたので、まだタイヤ交換していません。
平地で雪はないだろうけど、降ったら終わる。
太陽さん頑張ってくれ。
2014'10.26 (Sun)
毛根は死んでない


腹毛がふわふわしてきたヘルメソ子。
だいたい元気がない時に腹毛が生えます。多分、毟りとる元気もなくなっているからでしょう。
換羽なのであたまの方もつくつくです。


元気がないときに、わりとこうやってがじがじします。


あまり気持ちよくはなさそうでしたが、耳元を掻かせてもらえました。
はげ、といえば、ちょびこさんはもうふわふわになりました。
頭も禿げていません。


黄色いですね。
目も白内障で濁っています。
先日、目は1分でよくなる、という本を読んだのですが、『目が悪くなるのは加齢のせいではなく血行が悪くなるから』、と書いてありました。
たとえ歳をとっても、血行がよく血管が若ければ老眼にもならないし、白内障にもならない。
とそんなことが書いてあったような。
もっと前に読んだ難聴の本でも、『耳が遠くなるのは血管が老化するから』とか書いてあった記憶が。
ちょびこさん、全身揉んで血行をよくすれば、老化が遅くなるかな。
ストレスでとん死しそうですが。


美笛峠通ってクリニックに行こうと思っているのですが、やはりスタットレスじゃないとまずいですかね……。
2014'10.24 (Fri)
地肌に冷気がしみる
2014'10.22 (Wed)
とうとう冬が来るぞ


今日はこの冬一番の寒さでした。
って、まだ冬じゃないのか、一応。
でも外に置いてる車の窓、霜降りてました(゜θ゜)



これから冬に向けて脂肪を蓄えようとしているようです。


ヘルメソは昨日の夜、というか朝4時(まだ暗い)に突然騒ぎだし、その叫び声でセキセイたちを叩き起こしてパニックに陥れました。
禿げな上に換羽が来たので、ただいま一羽で保温中なのですが、なんだかまた足が悪くなってきた予感……。
騒ぎだした時も、仕草からして足に異常があったようです。
仕方ないので、ヘルメソをケージから出して手に乗せて、布団に入って一緒に寝ることに。(もちろん使用人は寝れませんでしたが)
時折また足を気にして騒ぎだしたり、同時に呼吸が荒くなったりしたのですが、徐々に夜が明けて朝に。
大丈夫かな、と心配していたのですが、食欲はいつも通り。
朝はまだ調子悪そうにしていましたが、外出から帰ってきたらいつも通りのヘルメソ。
でも、やっぱり寒そう。


そうなのです。
だから、病気なのか精神的なものなのか、なんだかわからないのです。
1週間後にセキセイ全員健康診断クリニックですので、診て貰います。
ヘルメソのうめき声にセキセイの多くが暴れ出したのですが、唯一平気のヘイザで寝ていたひと↓


さすがです。
2014'10.20 (Mon)
大根菜っ葉
2014'10.18 (Sat)
かけちょびこ
2014'10.16 (Thu)
かつては交尾未遂した仲


りょくが怒っております。
りょくはあくびの時の顔も、怒って口開けている顔も、他の子より可愛い。
クチバシの形が違うのか、クチバシの位置が違うのか?
他の子は上も下も両方のクチバシを開けるのに対して、りょくは下のクチバシ固定で上のクチバシを大きく開けているような。
今度もっとよく観察してみよう。(そして見過ぎだと気味悪がられる)
で、なんで怒っているのかというと、


近くに来ただけで怒ります。



我が家一仲悪いです。
むしろ、この2羽だけが仲悪い。


大王ストーカーなりょくと、大王の旦那のベコ。
そりゃあ仲が悪いはずです。







ほぐしてくれるひとがいないので、ちくちくがなくならないベコ。


腹の毛を抜き過ぎて、もうトゲすらも生えなくなってきているヘルメソです。
2014'10.14 (Tue)
元気です。
テッテケテ~。

「いや~、まいったまいった」
モデムが壊れて、4日間ネットができませんでした。

「直ったのか」
新しいモデムが届いて、無事ネット生活に戻れました。

「発狂するかと思ったけど」
案外大丈夫でした。
4日目は流石にそわそわし始めましたが、インターネット喫茶に行くほどでもないし。
別に目的なくネットがいじりたかったわけではなく、このブログとネットショップが心配で。
突然更新が途切れたら、いつも見に来て下さっている方に、我が家の鳥が誰か死んだと思われるのではないかと思ったりしまして(^θ^;)
大事なアドレスからのメールはケータイの方に転送設定しているのですが、こういう状況になると漏れが気になりだしたり。

「使用人、ネットがないと生きていけないね」
そうです。
アレコレを調べようとふいに思って、そういえばネットが使えないんだった……。と思ったのが一日何回あったか。
アレが欲しいけどいくらすんだろな調べてみよ……、そういえばネット使えないんだった……。とか。
しかし、ネットでどうでもいい時間を使っていることを認識するのにいい4日間でした。
買う気がないのに、楽天覗き過ぎだもんな。

「ベコ達は元気でした」
台風の影響もまったくありませんでしたし。
風も吹かなかった。
しかし、ネット依存症のワタクシ、まだ中毒ではなかったのでよかったです。
そして、今回壊れたのが日本のビール工場じゃなくて良かったです。
ビールの方は中毒なので、そっちが壊れたら永遠の眠りについていたところでした。


モデムが壊れて、4日間ネットができませんでした。


新しいモデムが届いて、無事ネット生活に戻れました。


案外大丈夫でした。
4日目は流石にそわそわし始めましたが、インターネット喫茶に行くほどでもないし。
別に目的なくネットがいじりたかったわけではなく、このブログとネットショップが心配で。
突然更新が途切れたら、いつも見に来て下さっている方に、我が家の鳥が誰か死んだと思われるのではないかと思ったりしまして(^θ^;)
大事なアドレスからのメールはケータイの方に転送設定しているのですが、こういう状況になると漏れが気になりだしたり。


そうです。
アレコレを調べようとふいに思って、そういえばネットが使えないんだった……。と思ったのが一日何回あったか。
アレが欲しいけどいくらすんだろな調べてみよ……、そういえばネット使えないんだった……。とか。
しかし、ネットでどうでもいい時間を使っていることを認識するのにいい4日間でした。
買う気がないのに、楽天覗き過ぎだもんな。


台風の影響もまったくありませんでしたし。
風も吹かなかった。
しかし、ネット依存症のワタクシ、まだ中毒ではなかったのでよかったです。
そして、今回壊れたのが日本のビール工場じゃなくて良かったです。
ビールの方は中毒なので、そっちが壊れたら永遠の眠りについていたところでした。
2014'10.14 (Tue)
生きてます。
2014'10.09 (Thu)
日本の禿げ方


雪虫が飛んでいるのを見ました。
つまり、2週間後には雪が降ると言うことです。
おおお。


使用人だって寒いのは嫌です。
夏場、我が家に寄りつかなったすんずめたちが、数羽庭に訪れるようになりました。
放置された家庭菜園の紫蘇の実とか色々狙って来ているのでしょう。
庭にはきていませんが、近くの畑ではヒワの群れもいました。
そして冬にむかうこの季節、ちょびこさんの頭が大惨事です。









何故か後頭部だけにツノが大発生しています。
日本人は後頭部から禿げるといいますが、ちょびこさんもそれか。
ま、生えてきただけよかったです。
2014'10.07 (Tue)
鳥賛歌~白い目で見られるのは慣れている~
いつもの姪じゃない方の姪が遊びに来た。
ようやくとりちょびこさん程度には会話ができるようになってきた頃。

その昔ベコに呪いをかけた方の姪。
セラには優しい。
姪は全て鳥スキーに育てようと目論んでいるのですが、この姪は犬派っぽいのでがっくし。
犬もいいけど、鳥はもっといいぞ!
犬の尻の穴は普通に脱糞しかしないけれど、鳥の尻は脱糞最中すら鑑賞に値するぞ!
そして、犬のクソは人間みたいに臭いけれど、鳥のふnこは(鳥の種類にもよるが)くさくないぞ!
むしろ乾燥させて栞にしてもいいくらいだ!
ということを言っていると、背後にばうこの気配を感じる。

「ぼくのしりが見たいか」
「イラネ」

「我が家一よいしりだという、ミスしりのぼく」
「おしめっぽいなー」

「ふかふかだよ」
「ズーちゃんのしり見飽きた」

「使用人きもい。逃げろ」
ベコの尻、換羽で筆毛が生えてて、ちくちくな剛毛な尻毛でした。
ようやくとりちょびこさん程度には会話ができるようになってきた頃。

その昔ベコに呪いをかけた方の姪。
セラには優しい。
姪は全て鳥スキーに育てようと目論んでいるのですが、この姪は犬派っぽいのでがっくし。
犬もいいけど、鳥はもっといいぞ!
犬の尻の穴は普通に脱糞しかしないけれど、鳥の尻は脱糞最中すら鑑賞に値するぞ!
そして、犬のクソは人間みたいに臭いけれど、鳥のふnこは(鳥の種類にもよるが)くさくないぞ!
むしろ乾燥させて栞にしてもいいくらいだ!
ということを言っていると、背後にばうこの気配を感じる。











ベコの尻、換羽で筆毛が生えてて、ちくちくな剛毛な尻毛でした。
2014'10.04 (Sat)
我が家のツートップ




大王は長風呂なので、早々にあきらめたベコ。







がっちんこ。
勇気あるズー。
あらぶる鳥たちに逃げだしたりょく。






大王の御身分を存じ上げているベコ、ヘルメソ、トリソは、大王が水浴びしている時に、邪魔をするようなことはあまりしません。
ヒエラルキーとしてはりょくとズーは同じで最下層なのですが、バラモンに割って入るその天然は我が家最上位です。
2014'10.02 (Thu)
薄いひとには厳しい季節
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