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2015'08.23 (Sun)

哀しいことって続く

21日の朝、りょくが逝ってしまいました。
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「珍しいこともあるものだな~羽衣の君が怒らない」
「怒る元気がないんだよ」

月曜日病院に行った翌日から、お腹も腫れて来て、日に日に弱って行きました。

最後の2日間は苦しそうに呼吸をしていました。

こんなに急激に弱って行く鳥さんを見るのは初めてで、どうしたらいいのか分からず、結局、なにもしてあげることができませんでした。

りょくが弱って行くのを察したのか、背後をちょこちょこと追いかけて行くちょびこさん。
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「じ~」
「ウ~、ちょびこさんが見てる」

弱っているところを虐めようとしているのか、と思ったのですが、そういう行動は見られず。
写真には収められませんでしたが、後をぴったりと付いていって顔を覗き込む仕草は、さすがちょびこさんというより他ない。

ちらり。
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18日はまだお気に入りのハシゴにとまる元気もあったのですが、その次の日にはもう動くのも億劫そうでした。

食べる気力は前日まであり、カニをあげたら我先にと喜んで食べていました。

呼吸は苦しそうなのに、手を差し出すと嬉しそうにひょいと乗ってきたり、頭を掻かせてくれたり。
もう最期だろうと予感がしたので、20日の夜はりょくの頭や背中を撫でながら一緒に寝ました。

6歳という若さでしたが、病気が発覚してから急激に症状が悪化し呼吸も苦しそうだったので、苦しみが長く続かなかったことは、りょくにとってよかったのかもしれません。

心残りなのは、たった3時間仕事に出かけている間に、逝ってしまったこと。
看取ってあげたかった。
ごめんね、りょく。


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6歳。
そうか、もうちゃぱさんとばったの歳を越えていたんだね。
でも私は、あと10年は生きられると思っていたよ。
正直なところ、一番長生きするのは、適正体重で健康優良児のりょくとズーだと思ってたから。

すみません。
色々書きたいことはあるのだけどまとまりません。

ズーが逝ってしまったと思ったら、こんな短期間にりょくにまで置いていかれるとは思ってもみませんでした。

セラもまだ元気がない状態でお腹も張ってきていて、不安なことばかりです。


哀しいことじゃなく、楽しい記事が書けるようになるまで、少しの間、ブログ休みます。
20:06  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.20 (Thu)

温度は写せているか

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「使用人が無駄にカメラを頑張っているよ」

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「無駄にワテシリを撮っているし」

説明書を読むのは諦めました。
シャッターボタンを押せばあとはカメラがどうにかしてくれる。

なんとなく……ヘルメソの風斬羽がいつものカメラよりも綺麗に写っている気がする。

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「宝の持ち腐れでよ。そんなん買うならちょびこの新しいお家を飼うべきだったでよ」

ちょびこさんの家、ステンレス製なのですが、下のプラスチック部分がべこべこです。
でも、まぁ、ちょびこさんがお亡くなりになるまで頑張って貰います。

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「さらりと酷いこと言ったぞ、使用人」

こうして見てみると、やはりニコン様の写りは違う気がする。
ベコが美しく見える。

腕を磨きます。


セラは体重変化なし、りょくは病院に連れて行って以降、がくりと元気をなくした気がします。

あと私に何ができるんだ……。
20:28  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.18 (Tue)

生きるよ

お盆が終わりました。
やはりというか、ズーもソッソも出て来てくれませんでした。


使用人ですが、5月に結婚してました。わけ合って新婚別居状態ですが。
で、先週結婚写真を撮ったのですが、使用人はやっぱりどうあっても鳥属性なので、鳥と一緒に撮りたいのです。

だがしかし、さすがに生のうちの子たちと撮るのは無理なので、ぴよ組さんに作ってもらったうちの子を
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アレンジ。

りょくだけみんなより2まわりくらい大きいけど、こうしてみると違和感ないな。

これで一緒に写真を撮りました。
屋外でのロケーションフォトでした。
まだ出来上がりを見ていないので、どうなっているかどきどきです。

撮影はちょうどお盆の時でした。
なので、ズーだけではなく父の初盆でもあるので、おそらくきっと、みんなで背後に映っていると思われます。

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「ワテクシたちお留守番だったわ」
「アンタ、そこちょびこの基地でよ……」

で、鳥たちを母に任せて1泊我が家を留守にしていたのですが、帰って来てみるとセラとりょくの様子がおかしい。
確かにセラは発情臭が酷くて数日前から様子がおかしく、りょくも換羽で少しがっくりしていました。

でも、それにしても2羽とも元気がなさすぎる。

りょくの尻の汚れも異常だし、セラは血便をしていました。
りょくはもともと多尿で、換羽の時に多少尻が汚れるのはいつものことでしたが、今回はいつもの比じゃない。
セラも発情期でいつもと様子が違うのかと思っていたのですが、それにしても匂いだけで行動は発情期っぽくない。

お盆休みのうえに土日を挟んでいたので即日クリニックに行くことができませんでしたが、なんとか月曜日予約をとって、連れて行きました。
9時に電話したけどなかなか繋がらなかったということは、わたしと同じような状態の人が沢山いたのでしょう。

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「クリニック、新しい先生が7月頃に入ったらしいから、なんとか予約が取れたみたい」

セラの血便、参考程度にちょっと写真を撮っておけばよかったと思う程度に血便でした。
黒いというよりも、もう赤いのです。

13日に真っ赤な便をして、14日に赤黒い便をしました。
15日からは少し黒いけれど、赤くはなく、本日は緑色っぽい色に戻っていました。

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「セラは胃潰瘍かもって言われた。がくり」

胃潰瘍だけなら胃薬でどうにかなるかもしれませんが、それにしても足に力が入っていないのが心配です。
お腹も張っていると言われましたし。
胃がんだったらどうしよう。
父と一緒か。

体重も120以上あったのが、100グラム程度に減っていました。
新人先生の見立てでは重体~危篤の状態。
入院して強制給餌という選択もあるが、その場合3~5割の確率で死ぬと言われました。

セラは食欲減ってはいますが、全くないわけではないし、おそらく私と離れたらもっと食欲がなくなるので、連れて帰ってきました。
新人先生の表情からすると、連れて帰ったら死ぬぞ、というような感じでしたが。
入院して死ぬ確率3~5割ということは、生きる確率5~7割か。
これは高いのか低いのか。

とりあえず、昨日からお薬をあげていますが、数日前よりは食欲が出てきたようです。
このままよくなってくれればいいのですが。
2週間後に主治医に診て貰います。

りょくですが、レントゲンを撮った結果、おそらくですが、腫瘍があると言われました。
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「まじか」

お腹が少し出ていたので、もしかしたら産んだことのない卵か……?
と思っていたのですが、まさか。
レントゲンでははっきりとはわかりませんが、おそらく位置的に生殖器か腎臓ではないか、とのこと。

腎臓……、りょくはもともと発情期ではなくても日常的に多尿なので、そのことが関係あったのかな。
過去に心配だったので多尿のことを伝えたこともあったのですが、クリニックでは「女の子だと水飲むのが多い子もいる」とのことでした。

少なくとも8月上旬までは尻は汚れていませんでした。
三か月前の定期健診でもなんともなかったのに、この三カ月でお腹が出てくるだなんて。
ベコの方が出てるけど。


でも、ベコも精巣腫瘍と診断されて1年以上生きているし、りょくもまだまだ大丈夫だと信じてます。
ステロイドは怖いので、アガリクスとサメ軟骨という、ベコと似たようなお薬を処方してもらいました。

どの子も5歳を過ぎてくるので、病気が出てくる年頃ですが……。
そりゃあ、人間だって老衰で死ぬ人は少数だけど、でも、やっぱり病気で死んで欲しくはない。

みんなとはあと10年は一緒にいる予定なので。
20:30  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.16 (Sun)

どいつもこいつも満身創痍

一眼レフ、使いこなせません。
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「説明書も途中で放り投げるからよ」
「説明書って案外説明ちゃんとしてないからね」
「オートフォーカス機能使っててオートフォーカスされない哀しさ」

レンズ換えるのもめんどいですしな。

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「早く使い方マスターして、ちょびこを美しく撮るでよ」
「それはどんなカメラを使っても無理じゃ……」

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「かーっ」

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「写真なんてカメラマンの腕ひとつでよ!」

頑張ります。

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「背景のボケ感がいいらしい」

セラは本日血便こそしませんでしたが、元気はありません。食欲もありません。
でも、昨日よりはご飯に口をつけているかな。
時間外追加料金かかってもいいから、明日中の予約がとれますように。

りょくもちょっと元気がありません。
りょくは換羽の時いつも元気をなくします。
ただいま換羽なので、そのせいかな、と思ったのですが、それにしては尻周りが汚れ過ぎている。
お腹もぽっこりしているし。
明日セラと一緒に急遽りょくもクリニックに連れて行くことにしました。
20:58  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.14 (Fri)

心配事が多くなるお年頃に突入した我が鳥たち

先日松前城に行ってきました。

北海道人ですが、行くのは初めて。

撮影の練習にとニコン様を持ってきたのですが、望遠レンズしか持っていなかった結果がこれ。
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↑松前城

いくら後ろに下がってもレンズに収まりきらない。
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諦めてそこら辺をうろついていたセキレイさんを撮影。
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今度は小さすぎる。

レンズの選択って難しいですな……。


最近セラが元気なく、糞がいつもより黒いことに気が付きました。
足にもあまり力が入っていない。
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血が混じっているっぽい。

これはクリニックだと札幌小鳥のクリニックに電話をかけたら、お盆休み。

小鳥専門ではないけれど、ポックル動物病院のHPを見てみたらこれまたお盆休み。
そういうもんか。

月曜日に即電話をかけて、予約が取れたらその日のうちに行く予定です。
新しい先生が入ったそうなので、いつもの先生ではなくその先生でも構わないので、とにかく早く診てもらいたい。

最近すごく発情期のにおいがしていて、もしかしたら卵でも持っているのかな、と心配していたのですが、それも関係あるのかな。
とにかく今は保温しています。
20:28  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.07 (Fri)

なにか違ってる?

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「違うって?」
「なにが?」

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「なんのこと?」

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「りょくも違う?」

みんな違います。

違いが分かりますでしょうか。


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「いつもよりちょびこが美しいとか?」

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「正解では?」

正解は……カメラが違います。

温度も写せるというニコン様の一眼レフです!

違い、分かりませんよね。
私もわかりません。

まだ使いこなせていない証拠です。

がくり。

説明書読んで頑張ります。
20:54  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.05 (Wed)

おんなのにおいがするセラ

ホークスが強すぎてファイターズが不甲斐無いので、明日からプロ野球やめて高校野球中心で行こうと思っている使用人ですこんにちは。

4週に一度の恒例、遠隔診療の時期です。

これでセラとトリスちゃは遠隔診療最後かな。
8月中には3羽をクリニックに連れて行かなければ。

毎度の腹写真です。
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「ぼくのはらを見るなー」

油性ペンで肉と書きたいはら。

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「ベコの腹は変化なしなのよ」

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「尻が汚れていると、毛ごとウンコをむしり取られるけど」

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「セラのしりも見せるのか……」

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「ぼくのお鼻は青くてぱぱより男の子だよ」

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「ベコはやっぱり茶色っぽいのね」

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「セラはヒインコなので黒いです。ちなみに、あんよも黒いです」

セラは爪も黒くて血管がわかりません。
いつも爪切りが怖いです。

セラは発情っぽい仕草は見せないのですが、においが発情期のメスインコのにおいがします。
暑いからその気になったのかなぁ。
ちびちびふnこもするし。
でもコスコスはしません。
むぅ。なんなんだろ。

暑くてその気になっている鳥その2↓
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「忙しいでよ」

相手がいないのに巣材を運ぶという本能。

夏が終わり、我に帰った時のちょびこさんのことを思うと、今から心が痛みますな。


20:55  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'08.03 (Mon)

争奪戦

暑いですね。
昨日、我が家に遊びに来た姉が、散歩中にツバメの若鳥を保護しました。
クチバシの端はもう黄色くはありませんが、喉の赤もまだ茶色っぽいし、見た感じにまだまだ若いツバメさんです。

「動きがおかしかったから保護してきた」とのこと。
見てみると、蜘蛛の糸が体中にからまって、羽が広げられない状態になっていました。
きっとまだ若い子だから、不注意で蜘蛛の巣に引っ掛かったのでしょう。

羽だけでなく、頭にも背中にもしっぽにも蜘蛛の糸が絡まっている状態です。
指で蜘蛛の糸を取ったのですが、糸の驚くほど強いこと。
羽に密着してガムのようになっていました。
これじゃあ、小鳥の力では翼は広げられないわけだ。

翼が広げられるように糸を取り除き、元気がなかったのでパウダーフードを水に溶かしてあげると、
少しずつですがもぐもぐしてくれました。
この間、ほとんど動かず大人しい。
手に乗せてもほとんど飛ばず。
虫を探してクチバシの前にやってみるも、無視。
でも、足の力はあるし、目の力強さもあるので、まぁ、ぎりぎりな状態ではないのだろうな、と判断。

それから、小一時間ほど、目を瞑って寝ていたようです。
神経太いな。

そして、眠りから覚めると、フツーの野鳥に戻っていました(゜θ゜)
ぶんぶん飛び回ってもう捕まえられない。

まぁ……、元気になった時ことで。
そのまま窓を開けて野生に返しました。

少しの間だったけど、いい思い出を貰いました。

目が大きくてすごく可愛かったし。

野鳥だから怖がらせてはいけないと思い、写真はとりませんでした。


そして、うちの中でのんべんだらりと暮らす我が鳥様たち。

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「秘密基地再構築でよ」

またしても秘密基地占領のちょびこさんです。

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「気になる」

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「気になるよー」
「あんたは大人しくしとるでよ」

ちょびこさんが気になるとりすちゃ。
ですが、放鳥時間ではないので、今はちょびこさんが秘密基地を占領し放題です。

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「ずるい」

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「ずるいもなにも、ここら一帯はちょびことズーで開拓したのでよ」

そして、今のちょびこさんにとっては魔の放鳥時間です。

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「ワテクシの秘密基地よ」
「ちょびこのでよー」
「ままが相手なら諦めるしかない」

あっさり大王ととりすちゃに侵入を許しました。

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「どうにかするでよ。アンタなんとか言ってくれでよ」
「大王ちゃんが相手なら諦めるしかない」

残像過ぎますが、怒ったちょびこさんと大王が空中戦を行っています。
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「この拾いものの下々がっ」
「お前だって無料でよっ」
「うおっ」

血で血を洗う喧嘩です。

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「ふう……なんとか……む!」

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「まだいるでよー!」
「この程度で撤退するワテクシじゃないわ」

まだまだ戦いは続きそうです。

20:02  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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