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2016'10.10 (Mon)

大王

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全員が同じくらいの歳の頃の子だと、歳を取った時にみんな一斉に病気になったりすることがあるから、その時が恐怖ですね、と
いつかクリニックの先生に言われたことを、今更思い出しています。

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それでも、皆早々にいきすぎる。

前日の写真ではないのですが、前日も嬉しそうにおカニを食べていました。
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「おカニぷまいわ」

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「おカニぷまいですな」
「ぷまいでしょう」

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「もっと食べるです」
「なんでワテクシの方にぐいぐい来るのよー!」

幼い頃のベコも、長い粟穂を食べているのに、ソッソの方にぐいぐい寄って来ていたなぁとか思い出したり。



ベコは、最期の最期まで大王に付き添ってくれました。
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体がくたくたになって、それでもしっかりと目を開き続ける大王を、優しくずっとはみはみしてくれました。
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たまに頭じゃなくて翼の方をはみはみして、「そこじゃない」と怒られていましたが。

誰かの亡き骸を前にすると、鳥たちはわりと引いたりするのですが、ベコは大王に対しては亡き骸にも優しくはみはみしていました。
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ぽいんはあまり理解できていないらしく、大王の体に乗っかって、頭に十円禿ができるまで頭をはみはみしていました。
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トリスは逃げた(・θ・)

ベコは一日経って大王が死んでしまったことを理解したらしく、亡き骸を前にすると哀しそうな顔をして切ない声を出すだけで、はみはみもしなくなりました。
ぽいんは大王を土に還すまでずっとしてた。

多分、ぽいんはまだ理解できていないんじゃないかな。
遊んでくれる相手がいなくなったので、淋しそうです。
ベコもトリスもちょびこさんも遊んでくれないし。
かと言って、使用人に甘えてくるわけでもなく、独り遊びに飽きたらこっちに来るというのは変わっていない。

お友達、お迎えしなくちゃならないかな。
買うよりもTSUBASAなどから恵まれない鳥さんをお迎えしたいのだが、北海道からなら難しいなぁ。


大王は今、虹の橋の向こう側で、ズーたちと一緒に仲よくやっているはず。
鳥さんたちはみんな、私に無償の愛を与えてくれるために産まれてきてくれました。
私からも少しは返せたでしょうか。
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大王、私は大丈夫です。
今までありがとう。
これからもずっと大好きだよ。


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