放鳥アワー
鳥さんの日常です。イラストも時々描いてます。
2016'11.30 (Wed)
実は気になって仕方がないアイツ




























トリス、知らぬうちに多いにぽいんの影響を受けています。
影響なのか洗脳なのか、トリスはわりとミーハーだということはわかりました。
2016'11.28 (Mon)
熟女の魅力





トリス、浮気に気がついたのか、最近わりとベコに冷たいです。
発情期もひと段落ついて落ち着いてきたのかな、と思いきや、たまに想像妊娠してケージの隅っこで卵を抱いている格好をするし。
ご飯も食べるしふnこもするし、具合が悪い様子はないし、発情臭もそれほどしないのですが、まだ巣をさがそうとしています。









ベコ、最近ではジャンボリオンにうっひょっひょ~、な感じですが、頭掻き掻きするのはトリスとだけです。
ジャンボリオンがベコに対してあまり興味を抱いていないという理由もあるとは思いますが。




モテモテの血脈を引き継ぐトリス。
その血、強力すぎて怖い。
とりあえず、ぽいんとジャンボリオンはもっと若い子に目を向けて欲しい。
2016'11.25 (Fri)
君の縄。








入りすぎで反り返りそうです。


最近は狭いところを見るとどこでも入って行こうとするぽいん。
完全に女の子です。
そして、発情中につき、女の子のにほい大絶賛放出中。
もう……たまらんです……。
カイヌシはめろめろですよ……どうしておいどんセキセイ男子に生まれてこなかったのだろう……。
後後後世でセキセイに生まれ変わったら、毎日ぽいんさんにアタックするですよ……。
セラや大王もわりと発情時香しかったですが、ぽいんさんの発情臭は今までで一番ずきゅんずきゅんきますよ……。
スーハースーハー……。
セラはやや生臭い感じで、大王は熟女系で、ぽいんは素人女の匂いがします。
ズーやヘルメソはあまり嗅がせてくれなかったし、りょくは普段から羽衣付け根からりょく香がしており全てを凌駕していたので、発情期のかほりはあまりびびっとこなかったです。もちろん、トリスもあまり嗅がせてくれない。
マニア向けの記事以上。
ジャンボはでぶだけど小松菜が大好き。
小松菜を見るとみんなを蹴散らして我先にと小松菜に食いつきます。


ショップでの挿絵の時は小松菜までは与えられていなかったはずですが、ハコベも食べるし、ちゃんと青菜好きになって一安心です。


小松菜とアワとヒエが好きで、皆に人気のカナリーシードや、ぷっくり美味しいそうなキビは食べないという変わった子です。




細い縄に掴まるとすごくぐらぐらするジャンボリオン。
それも足腰を鍛えるよい運動になるようです。
挿餌時は香ばしい匂いがしていたジャンボリオンですが、今はあまりにおいがしません。
ぽいんと違ってジャンボリオンは背中に鼻を埋めると怒るし。
じゅぁ~って小さい声で抗議するだけで、あまり怖くないけどね(^θ^)
2016'11.23 (Wed)
寒くて動きたくない
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北海道、とうとう最高気温氷点下の時期がやってきました。
ぽいんこ、初の冬です。






リスの脂肪は内臓脂肪と言うよりも、つまめる皮下脂肪。
家の中にいるから寒さ対策はしなくてもいいのですが。



ちょびこさんもたくさん食べているのか、本日、今までで一番ながいちょびクソを見ました。
すんずめはおおよそ人間と似たようなイッポンクソをしよる。
私はこれをひとつなぎの大ふnこ、ワンピースと名付けたい。


大王を彷彿とさせるのか、今日もジャンボを見て喜んでいたベコ。
リスと破局の危機。


ジャンボとの体重差およそ水での大さじ1。


s.jpg)

本気であげたい。
2016'11.21 (Mon)
互いに気になる関係ではあるらしい
2016'11.21 (Mon)
第3の税金変わるのか……。
2016'11.18 (Fri)
気になるアイツ
2016'11.16 (Wed)
緊急事態発生
まずい。仲が悪いかもしれない。

「んー。だれとだれが?」
兄ぽいんと弟ジャンボリオンです。
最初はぽいんが興味深々でこれはいける! と思ったのもつかの間

「ジャンボリオンは別になにもしてないのに、ぽいんちゃんが冷たくなったの!」
ぽいんがやきもちを焼き始めたようで……。

「ぽいんちゃん、体もそうだけど、器も小さいんだね!」
使用人がジャンボリオンの頭を掻いたりしていることに対して、最初は自分も一緒に掻いてあげていたはずなのですが、
だんだんとジャンボリオンが使用人の肩にいるだけで、トサカを立てて怒りを表すようになりました。
初めは一緒にご飯を食べる仲だったのに。

「ぽいんちゃん、おしっぽがジャンボに刺さってるよ」
「ん? そりゃ刺さるですよ」
追いかけっこしてたのに。

「てってけて~」
「ぽいんちゃん、待って~」

「ジャンボリオン、大きいですなぁ」
「ぽいんちゃんは小さい!」
それが今ではこんな感じ。

私の所にいる時に限るのですが、ぽいんが一方的に敵意をむき出しにして怒るから、ジャンボリオンもだんだんとぽいんを見て先手必勝で怒るようになりました。
哀しい。
でも、気が向いたら今でも私と一緒にジャンボリオンの頭を掻いてあげたりするんですよね。
ジャンボはまだぽいんに未練があって仲よくしたいようで、ぽいんが一人で遊んでいたり飛んでいると、後をついて行こうとしたりもします。
まだお互い子供だから、これから関係修復も可能だとは思うのですが……ジャンボリオンはまだまだおっとりしていて、怒っても強く齧らないので、仲良くなれるかはぽいん次第かな。

「ぽいんと遊ぶです」
ジャンボリオンよりもぽいんと遊ぶ時間を多く取って、先輩鳥たちの方を尊重しているはずなのですが、それでもぽいんは色々気に食わない模様。
しかしこやつ、一度だけ、ジャンボリオンと遊んでいて、しりまであげたんだがな……。


兄ぽいんと弟ジャンボリオンです。
最初はぽいんが興味深々でこれはいける! と思ったのもつかの間


ぽいんがやきもちを焼き始めたようで……。


使用人がジャンボリオンの頭を掻いたりしていることに対して、最初は自分も一緒に掻いてあげていたはずなのですが、
だんだんとジャンボリオンが使用人の肩にいるだけで、トサカを立てて怒りを表すようになりました。
初めは一緒にご飯を食べる仲だったのに。



追いかけっこしてたのに。






それが今ではこんな感じ。

私の所にいる時に限るのですが、ぽいんが一方的に敵意をむき出しにして怒るから、ジャンボリオンもだんだんとぽいんを見て先手必勝で怒るようになりました。
哀しい。
でも、気が向いたら今でも私と一緒にジャンボリオンの頭を掻いてあげたりするんですよね。
ジャンボはまだぽいんに未練があって仲よくしたいようで、ぽいんが一人で遊んでいたり飛んでいると、後をついて行こうとしたりもします。
まだお互い子供だから、これから関係修復も可能だとは思うのですが……ジャンボリオンはまだまだおっとりしていて、怒っても強く齧らないので、仲良くなれるかはぽいん次第かな。


ジャンボリオンよりもぽいんと遊ぶ時間を多く取って、先輩鳥たちの方を尊重しているはずなのですが、それでもぽいんは色々気に食わない模様。
しかしこやつ、一度だけ、ジャンボリオンと遊んでいて、しりまであげたんだがな……。
2016'11.14 (Mon)
目が、目がぁ~










使用人、一週間ほど前から片目が充血してほのかに腫れてきて常に涙目で、どこかで変な病気でもくらってきたのだろうか。
結膜炎っぽいなと思ったけれど、目ヤニも出ないし痒くもない。
眼球が傷ついたのかな、思い当たる節は……うーむ。なきにしもあらず。
鳥たちのシードの殻をふいた時に、舞い上がった殻や食べカスが目に入ってごろごろしたことならあった。
いつまでもごろごろするなー、と思っていたけれど、まあいつものことだと放置していたことならあった。
それか。




角膜には修復作用あるし多少なら大丈夫だべ。
ものもらい用の目薬差してたらなんかよくなってきた気がするし。
みなさんもシードの殻にはくれぐれもご注意を。


2016'11.11 (Fri)
何も言えなくて……冬
札幌はとうの昔に雪が積もり、一昨日、とうとうこの地まで雪が積もってしまったと思ったら、本日久々に暖かくなって今は雨が降って雪が解けました。
日中10度ってこんなに暖かかったのか。
久々に畑に出て大地を愛でました。コンポストとかじゃがいもを寝かせておくための冬用の穴掘りです。
土を掘るとスズメっこが眺めに来ます。
多分、土から虫が出てくるから。
雑草のように生ったシソの実もレタスの種もあらかた食べつくしたようだったので、夏に食べ残したミックスナッツを砕いてあげたら、たいそう喜んでおった。
これから厳しい季節が来るけど、頑張って生き延びて欲しいものです。

「暖かい日は水浴びに限ります」
ちょっと前の出来事、まだ暖かい日が続いて、ジャンボが来る前のことです。

「ぽいんはやっぱりペンギンになってしまいます。なんで」

「ちょびこさんは水浴びしないの?」
「ちょびこは毎日しとるでよ。水入れで」
ちょびこさんはネクトン入りの水入れで朝に水浴びをし、ただの水で夕方に2回目の水浴びをします。
綺麗好きです。

「子供たちが終わるまで水浴びができないベコ」
一番風呂は子供で、ベコは残り湯です。
父、つらい。

「さむいです」
水浴び前はテンションマックスですが、水浴びした後、寒くなって一気にしょんぼりするぽいんぺん。
脂肪少ないしね。

「どうせぽいんに比べて、とか言うつもりだろ!」
ぽいんに比べて、リースは脂肪なので水浴び後も寒くはならないのか、テンションが持続します。

「水に濡れて体が重いよ」
普段から重いです。

「どうせ体が重くて上手く飛べないけどね」
脂肪燃焼による体温上昇のせいか、リースはすぐ乾きます。

「子供たちが終わったらようやくベコの番」
ちゃんと皆が終わるまで待つ優しい父です。
大王がいなくなってから、トウミョウが長持ちします。
大王は水浴びしながら、トウミョウの茎を齧ってねじり切っていたから、2日か3日で無残な姿になっていました。
決して体重で折っていたわけではない(と思う)。
まだぴんぴんして新鮮なのに、茎から折ってしまうなんてもったいない、と思っていたのですが、
どうにもならないくらい長生きして伸びきって、鳥たちも「このちっさいジャングルなに」と興味を失い、葉っぱが黄色くなり始めたトウミョウを見て、別に長持ちする必要もないな、と認識。
でも、多分、トウミョウでジャンボが水浴びするようになったら、再び寿命が2日に縮むと思われます。

「なになに、ジャンボのはなし? どすこいどすこい」
ジャンボ、色合いはウグイス色で大王に似てる……と思っていましたが、困った目とかむっちり太ももとか、なんか鈍臭いところとか、これ確実にりょっくん系でした。
そして、おそらく、ぽいんよりもリースが好き。
ぽいんの友達100人計画……おおお……。
日中10度ってこんなに暖かかったのか。
久々に畑に出て大地を愛でました。コンポストとかじゃがいもを寝かせておくための冬用の穴掘りです。
土を掘るとスズメっこが眺めに来ます。
多分、土から虫が出てくるから。
雑草のように生ったシソの実もレタスの種もあらかた食べつくしたようだったので、夏に食べ残したミックスナッツを砕いてあげたら、たいそう喜んでおった。
これから厳しい季節が来るけど、頑張って生き延びて欲しいものです。


ちょっと前の出来事、まだ暖かい日が続いて、ジャンボが来る前のことです。





ちょびこさんはネクトン入りの水入れで朝に水浴びをし、ただの水で夕方に2回目の水浴びをします。
綺麗好きです。


一番風呂は子供で、ベコは残り湯です。
父、つらい。


水浴び前はテンションマックスですが、水浴びした後、寒くなって一気にしょんぼりするぽいんぺん。
脂肪少ないしね。


ぽいんに比べて、リースは脂肪なので水浴び後も寒くはならないのか、テンションが持続します。


普段から重いです。


脂肪燃焼による体温上昇のせいか、リースはすぐ乾きます。


ちゃんと皆が終わるまで待つ優しい父です。
大王がいなくなってから、トウミョウが長持ちします。
大王は水浴びしながら、トウミョウの茎を齧ってねじり切っていたから、2日か3日で無残な姿になっていました。
決して体重で折っていたわけではない(と思う)。
まだぴんぴんして新鮮なのに、茎から折ってしまうなんてもったいない、と思っていたのですが、
どうにもならないくらい長生きして伸びきって、鳥たちも「このちっさいジャングルなに」と興味を失い、葉っぱが黄色くなり始めたトウミョウを見て、別に長持ちする必要もないな、と認識。
でも、多分、トウミョウでジャンボが水浴びするようになったら、再び寿命が2日に縮むと思われます。


ジャンボ、色合いはウグイス色で大王に似てる……と思っていましたが、困った目とかむっちり太ももとか、なんか鈍臭いところとか、これ確実にりょっくん系でした。
そして、おそらく、ぽいんよりもリースが好き。
ぽいんの友達100人計画……おおお……。
2016'11.09 (Wed)
晴れて自由の身
ジャンボ、まだうちに来たばかりということもありますが、メガバク検査の最終結果が来るまで、活動制限をしていました。

「ジャンボも出たい」

「出たい」

「出たいのにー」

「みんな出てるのに」

「くうっ」
ご飯を食べているのかと思ったら、不貞腐れて餌箱に顔を突っ込んでいるだけでした。
ジャンボ、沢山ご飯を食べるようにはなりましたが、まだ粒の大きなキビなどをうまく剥くことができません。
口に入れてもごもごするのですが、諦めてぽろりと出します。
そして、未だに夜はケージの下で子供寝をします。
なかなかフンギリの金網に替えられない。
暗くてボケててわかりにくいですが、疑惑の子供寝↓

床にお腹をぺったりつけて寝ます。
ぽいんはすぐに止まり木が好きになって、挿餌時でも止まり木で寝てたのになぁ。
声もまだ赤ちゃん声だし、やんごとない動きをするし(ただ単に体が重くてゆったりな動きになるとの噂も)、こうも違うもんなのね。
あ、メガバク検査は合格しました。
無事無罪放免で釈放です。

「ゆっくり大人になるですよ」
「あんたが言うでよか」










ご飯を食べているのかと思ったら、不貞腐れて餌箱に顔を突っ込んでいるだけでした。
ジャンボ、沢山ご飯を食べるようにはなりましたが、まだ粒の大きなキビなどをうまく剥くことができません。
口に入れてもごもごするのですが、諦めてぽろりと出します。
そして、未だに夜はケージの下で子供寝をします。
なかなかフンギリの金網に替えられない。
暗くてボケててわかりにくいですが、疑惑の子供寝↓

床にお腹をぺったりつけて寝ます。
ぽいんはすぐに止まり木が好きになって、挿餌時でも止まり木で寝てたのになぁ。
声もまだ赤ちゃん声だし、やんごとない動きをするし(ただ単に体が重くてゆったりな動きになるとの噂も)、こうも違うもんなのね。
あ、メガバク検査は合格しました。
無事無罪放免で釈放です。



2016'11.07 (Mon)
色々ジャンボ級

































使用人もぽいんとジャンボって呼んでます。
我が家でちゃんと真名で呼ばれているのは、ちょびこさんくらいです。
2016'11.04 (Fri)
それぞれのしあわせ




ぽいんが宇宙船地球号に頭を掻いて貰っているころ






ベコとリスはいちゃいちゃしていた。


トリス、鼻も青いし女の子の匂いもしていないし骨盤も開いていないのですが、巣探しモードです。
想像妊娠しているのか、朝はケージのすみっこに行き、卵を抱いているかのような雰囲気を醸し出します。
でも、ためふんなどしていないところを見ると、多分もうそういった機能は劣化していると思われる。
天敵ぽいんもいるしな。
おちおち卵も産んでられない。



ジャンボリオン、ひとりじゃ淋しかろうてヒヨコを置いたら、一緒に寝ていました。



尻にも顔を埋める。
体はヒヨコ帽の中。



2016'11.02 (Wed)
最近女の子の匂いがする(雰囲気ではなく物理的に)


ヒナ換羽が終わり、すっかり大人毛のぽいんです。




若い頃は換羽になるとクチバシが急激に伸びるのか、根元が黄色くなり赤ちゃん返りしていました。
ここ数年は白くなります。
人間が白髪になるようなもんだろうか。


ぽいんは大王から習ったのか、幸せの鈴に頭を掻いてもらうのが好きな模様。




ぽいん、唇とか鼻の頭でなら、まだ頭を掻き掻きさせてくれます。
これもいつまで続くのか……。


最近ぽいんにアタックされているトリス。
ラブだった大王がいなくなった今、ぽいんがトリスを追いかけまわす理由は、大王の血を引いているからだろうか。
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トリスも好きだから、ゆりかご好きは大人子供関係ないと思われます。


ベコリス、ぽいんが活動的な間は奇襲のおそれがあるため、おちおち昼寝もしていられません。


そんなベコですが、トリスと再婚したもよう。



最愛の妻大王の死を乗り越え(はえーな)、悲しみを分かち合ったトリスと毎日ちちくりあっています。
ベコ大王の時はベコの愛が強すぎたけど(大王がクール過ぎ)、ベコリスは割と対等です。
頭掻きも一方的ではありません。
ベコがする方が回数多いけど、3回に1回くらいはリスからしてあげています。
ま、もともとベコはされるよりもする方が好きなようです。
それでも、一度か大王がベコに頭を掻いてあげたことって……あった……だろうか……。
本日のジャンボリオン。


2016'11.02 (Wed)
ムーチョ・アロハ
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