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2019'05.28 (Tue)

ヒナたちの饗宴

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「だれだ~?」
「あなたはどこのおにいたま?」

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「いいもん食べてんな」
「あっ……ぼくたちのごはん……」

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「文句あんのかー」
「ないです」

そのころデンカはコボレオの玉、5番目に追いかけまわされていた。
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「デンカおばちゃん、ごはんちょうだい」
「うぎゃあ」
「あのコソドロちゃんなにもの」
「怖かったね」

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「デンカおばちゃんに逃げられちゃった……」
「コソドロちゃんどっか行った?」
「おにいたま、外の世界コワイ」

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「ワテクチのひなちゃんたち、大丈夫かちら」
「おかあちゃん」
「おかあちゃん、愛でて」

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「こそ……」
「んがっ!?」

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「あ、あなた、まだいたってのかちら……!?」
「わたちさびしい」

コボレオヒナ5は愛に飢えている。
ヒナ1が初ヒナだけあって最初から最後まで可愛がられていて、ヒナ5の方はわりと最後放置気味だったからだろうか。

ちなみに、ヒナ5はデンカの赤ちゃんの頃に顔が似ている。

ちゃくちゃくと受け継がれるジャンボの体格も。

ヒナ5、多分兄弟一でかい。
21:24  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.27 (Mon)

人間より鳥

デンカにヒナとられた。

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「いっぱい食べるのだわん」
「おかあちゃんのごはんおいしい」

ので、一緒に暮らすことにさせました。


朝と夜は私が給餌していたのですが、あっという間に私からは食べなくなり、常にデンカにねだる始末。

短い子育てだったわい。

すっかりおかあちゃんヅラしています。
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「おかあちゃん、外出たい」
「お外はまだ危ないわん」

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「おうちにもどるのがよいわん」
「む~」

ヒナが出てきたら家に戻そうとしたり、羽ばたくとそれをやめさせるようなしぐさをみせます。
過保護なのかな。

一方、レオ様の5番目のヒナは、レオ様よりもでっかいのにいまだにご飯をねだっています。
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「ままーっ! ごはんごはんごはんごはn」
「お前もういい加減におっきいだろ~」

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「ごはんごはんごはんごはんごはn」
「……はいはい」

根負けするレオさま。
そりゃこんなでっかいやつに追いかけまわされてご飯ねだられたらな。
むしろ恐怖を感じる。

5番目は兄弟で一番でっかくて、一番臆病で、一番甘えんぼです。
デンカにまでご飯をねだるのですが、両親以外でご飯をねだるのはデンカにだけ。
もちヒナが貰ってるの、見てるのかな。

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「ままかぱぱのご飯がほしいの」

茶色いくちばしは甘えんぼのしるしか。なかなか消えない。
大人になりたくない末っ子です。


20:14  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.20 (Mon)

溢れる母性。

もちんこのヒナヒナ、すくすく元気に育っています。
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「おにいたま」
「おとうとよ」

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「ヒナヒナがふたり……」
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「それは、いつの間にか損なわれてしまったレオの2羽のヒナヒナではなかろうか」

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「違うのか?」

違います。
レオ様の2羽のヒナは元気にやっております。
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「違うのならよろしい」

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「ふーむ。ヒナちゃん。かわいいわん。なんだかむずむずするわん」
「おばちゃんだぁれ?」
「あなたんのお父さんの妹のデンカだわん」
「デンカおばちゃん」

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「デンカおばちゃんごはん」」
「あっ、なっ、なぜかちら。体が勝手に……」

デンカ、もっちゃんのヒナたちの乳母になりました。

こっそり忍び込み、ヒナを愛でるデンカ。
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「おかあちゃーん! ごはーん!」
「順番ね、順番」

子供を育てたこともないのに、突然ご飯をあげ始めたデンカ。
当初はデンカを威嚇していたヒナたちも、すっかり母親認定です。

おかげで、ヌシを見てごはんごはん騒いでいたヒナたちが、私を見てもふーん、って顔をするようになりました。
やっぱり鳥からもらうほうがいいのね。

ちょっと寂しいヌシである。

デンカがヒナの世話をしたがるので、挿絵は日中はデンカにまかせて、朝と夜だけ私がしています。

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「おかあちゃーん」

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「ぼくもっ、おかあちゃーん」

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「おかあちゃんー」
「おかあちゃーん」
「んぎゃー」

頑張れ、デンカ。

ちなみに、子育て中(そろそろ終了)のレオ様はもちヒナを見ても興味を示すだけでご飯はあげず。

ぽいんはヒナデンカの頭にかぶりついてV字に傷を負わせた過去があるだけあって、もちヒナを見る目もアサシンでした。

デンカは優しい。
19:01  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.16 (Thu)

さびしい~

レオ様の子供の1番目と2番目はもっちゃんの帰還と共に、姉のうちに貰われていきました。

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「どなどな」
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「もっちゃんさんと一緒かぁ」

幸せになるんだよ。

もっちゃんはこんな顔
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をしていたので、もっちゃんヒナは私が挿餌をすることにして、彼女は子供たちと一緒に姉のうちに帰りました。

レオ様やコボリはここまで口元が汚れないのに、もっちゃんは草で緑色。
そういえばぽいんも口元が汚かった。
子育て下手は口元が汚れるのか。

もっちゃんの子供。
ごはんをあげてたら写真撮るの忘れる。
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お兄ちゃんは警戒心が強くてご飯をあまり食べないし、そのうがぺったんこでもごはんちょーだいを言わなかったのですが、
今ではちゃんと鳴いてご飯をねだるようになりました。
それでも弟よりは食が細く、すぐもういらないってなります。
弟はそのうがはちきれんばかりに食べる。

最初声が変かな? と思った弟ですが、どうやらご飯を食べすぎてお腹いっぱいの声だったもよう。
よくお兄ちゃんに羽繕いをされているあまえんぼさんです。

元気に大きくなりますように。

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「ヌシはちゃんと赤ちゃんたちの写真をとるぼり」

先ほどもご飯後に写真を撮ろうとして忘れました。

ヒナヒナはなんだか脆いガラスを扱っているようで、ヌシはそれどころじゃないぼり。
20:07  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.12 (Sun)

そして無になる

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「ぼりぃ」

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「ヌシが無理やり小さい子と会わせようとするぼりぃ」

コボレオの子をぼりおんに近づけてみるのですが、ぼりおんはぴょんと飛び上がって逃げていきます。
小さい子が苦手のようです。
でかい図体でまぁ。

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「ぼくは……こそどろじゃない……むにゃ」

なんかコソドロのような顔の模様だな~、と思うコボレオの子供。
ブルーグレーな色です。
めずらし。

5羽のうち、ブルーグレーの2羽は小さい体で、黄色緑の3羽は大き目の体です。
産まれた順から
1黄緑(蛍光)
2ブルーグレー
3ブルーグレー
4黄緑(和風)
5黄緑(蛍光)
です。

色と体の大きさは遺伝的に関係あるのかな。
並みに近い方が大きいからだ、もしくは、ジャンボの血を引いているコボリに似た色の方が大きいからだとか。

ちなみに、レオ様の梵天は誰にも遺伝しませんでした。

シングルマザーのもっちゃんは、日中だいたい無の顔をしている。
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「……」

もう「もっちゃんよ」も「ちょびよ~ちょび」も「ぶぅ」もしゃべらない。
ちゅんすら鳴かない。

子供をビーガンにするつもりなのか、ひたすら葉っぱばかりを食べている。
こわい。

こちらでは、
大きくなってきたのに、それでもなおごはんちょーだいする赤ちゃんたちに、無の顔をするレオ様。
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「ままー。ごはんちょーだい」
「……」

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「ままー。お腹空いた」
「……」

レオはもう独り餌の子には厳しくあたりますが、コボリが甘やかしてご飯をあげます。
母と父の違いか、もしくはただ単にコボリが押しに弱いだけか。

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「ばばぁ」
「聞こえてるよ」


20:48  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.11 (Sat)

レオ様のよゆう

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「パパ―! ごはーん!」
「ごはーん! ぱぱーっ!」
「ごはんね。えっと、どっちがより腹減りさんなのかな」

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「ぼくぼくっ!」
「あ、ぼくね。んがぐぐ」

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「ぼくだよっ!」
「あ、ぼくなのね。んがぐぐ」
「ぼくもまだーっ!」

こんな毎日です。

この後にまだ3羽待っている子育て地獄。


コボリが子育てパパでよかった。
これをレオ様ワンオペだと過労死もしくはヒナが数匹死んでたよ。


まあ、実際はヒナにまぎれてごはんちょーだいするレオ様がいるので、
コボリの焦点が遠くなっている。
20:45  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.07 (Tue)

五月です。令和です。

この生物をなんと表現したらよいのか。
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解剖寸前の宇宙人っぽいもっちゃんの子も

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こんなに鳥っぽくなりました。

3羽いましたが、1羽は生後3日くらいでお☆様になりました。
もっちゃんに3羽は無理だったのかな……。

2羽で育児をしているコボレオの子供たちは、すくすくと大きくなり
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どれが何番目かよくわからない。

23番目はグレー? 
ふたりの子とは思えない色です。
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巣箱をのぞこうとするのですが、レオ様の監視が厳しい。

コボレオ一番目は独り餌の練習中です
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きれいな色です。
蛍光っぽい黄色と緑。コボレオどっちの色でもないです。
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こんなに大きくなりました。
はやい。

ご飯を食べながら寝る。
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ほっぺの白はレオ様似です。

コボレオの方は問題ないのですが、もっちゃんの方が色々ちょと心配なので、
そろそろ誘拐して、人間で挿餌の予定です。
なかなか実行に起こす勇気が出ませんが。

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まだ小さいのですが、毎日ぴぃぴぃ悲鳴っぽい声が聞こえます。

ごはんちょうだいの声もあまりきこえてきません。
でも生きているってことは、ご飯を貰っているってことでしょうが、常にあげているのであれば食滞おこさないか心配。

もっちゃんも汚れた一反木綿みたいになっているし、もっちゃんのためにも覚悟をきめなければ。
19:49  |  家鳥  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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