放鳥アワー
鳥さんの日常です。イラストも時々描いてます。
2014'04.04 (Fri)
大王が浮気していてもベコは傍観してるけど、ベコが浮気すると大王の追及が激しい


スーパーの鶏肉売り場で見る脚。


正確に言うと、にんにくと生姜と醤油で下味をつけたものらしいですが、ザンギと空揚げの違いを異常に気にするのは非北海道人で、生粋の北海道人は、鶏のから揚げはとりあえずザンギです。
空揚げがタコなら、タコザンギ。イカならイカザンギ。しかし、鶏はトリザンギではなく、ザンギ。
基本がトリということです。


毛引の子って、背中まで抜いてしまうのですね。
しかし、ヘルメソは首回りのファーだけは、抜かずに保っています。
おしゃれなのか。



基本ベコはインコならなんでも好きです。
りょく意外。
そして、りょくも基本インコならだれでも好きです。
ベコ意外。
しかし、一度過ち(図1)を犯したふたりなので、本当のところどうかは使用人にもよくわかりません。
図1.過ち




ベコが大王にラブゲロあげるから、大王がなかなか痩せません。




テーマ : セキセイインコ大好き - ジャンル : ペット
イラストひさしぶりですね♪
あの時、「りょくは・・・何をしていたのでしょう・・・」
とか言っていて、笑いました!^m^
びっくりでしたね~
大王ちゃん、腹筋も復活してステキです。
「ザンギ」と表示してあると、からあげより大ぶりでジューシィなのでは!と期待してしまいます。
北海道のものは美味しいというイメージですな~^θ^
藤原てい 流れる星は生きている 読みました。
凄惨でした・・・ すごかった。。。
引き上げという言葉は知っていましたが、現代ではもう詳しく語られていないですね。
読んでよかったです。
読んでいた頃、食事を無駄にする人にいつも以上にカッときて、あっ、本の影響だった。どうどう、なんてことがありました^^;
オ-デュボンの祈り どうでしたか?
私も(?)最初に鴨とアヒルのコインロッカーを読んで、いまいちで、
鳥の話じゃないしw
次に読んだオ-デュボンの祈りは面白く、しばらくはまりました。
ここ何年かの作品は読んでいないのですが。
あの時、「りょくは・・・何をしていたのでしょう・・・」
とか言っていて、笑いました!^m^
びっくりでしたね~
大王ちゃん、腹筋も復活してステキです。
「ザンギ」と表示してあると、からあげより大ぶりでジューシィなのでは!と期待してしまいます。
北海道のものは美味しいというイメージですな~^θ^
藤原てい 流れる星は生きている 読みました。
凄惨でした・・・ すごかった。。。
引き上げという言葉は知っていましたが、現代ではもう詳しく語られていないですね。
読んでよかったです。
読んでいた頃、食事を無駄にする人にいつも以上にカッときて、あっ、本の影響だった。どうどう、なんてことがありました^^;
オ-デュボンの祈り どうでしたか?
私も(?)最初に鴨とアヒルのコインロッカーを読んで、いまいちで、
鳥の話じゃないしw
次に読んだオ-デュボンの祈りは面白く、しばらくはまりました。
ここ何年かの作品は読んでいないのですが。
あいぼん | 2014年04月06日(日) 20:24 | URL | コメント編集
イラスト描くの好きなのですが、なかなかいいショットがなくてですね~。
春イラストも描きたい! と思っていたら、もう春……。
親指姫ちょびこさんを描いたのが、もう1年前だなんて゚(θ)゚
北海道のものは美味しいですよ~。
なんでも美味しいです。
素材そのものが美味しいから、あまり調理をする必要がありません。
ということで、北海道の店で「あの店美味しい」となっても、「素材そのまま出してりゃそりゃ美味しいわな」とか言われます。
流れる星は生きている、凄まじいですよね。
それがさも「すごいだろう」と書いていないところが、また面白い。
凄惨なことを淡々と書いているんですよね。
引きあげ小説を読んだのはこれが初めてでしたが、他のも読んでみたいな、と思いました。
オ-デュボンの祈り、面白かったです!
カカシが殺されたと読者に思わせようと必死な文章がなんだかな~と思いましたが、
今まで読んだ伊坂幸太郎の本の中で一番好きかも。
もともとどの作家のものでも、処女作好きなのでw
荒い文章の中にも迫力があって、ドキドキさせてくれるのが処女作ですよね。
でも、今回のはそれに加えて『鳥』要素があったからまたv
カカシは本当は人間を憎んでいたのではないか、みたいなところも良かったです(^θ^)
伊坂の最近の本も読んでみようかな~。
春イラストも描きたい! と思っていたら、もう春……。
親指姫ちょびこさんを描いたのが、もう1年前だなんて゚(θ)゚
北海道のものは美味しいですよ~。
なんでも美味しいです。
素材そのものが美味しいから、あまり調理をする必要がありません。
ということで、北海道の店で「あの店美味しい」となっても、「素材そのまま出してりゃそりゃ美味しいわな」とか言われます。
流れる星は生きている、凄まじいですよね。
それがさも「すごいだろう」と書いていないところが、また面白い。
凄惨なことを淡々と書いているんですよね。
引きあげ小説を読んだのはこれが初めてでしたが、他のも読んでみたいな、と思いました。
オ-デュボンの祈り、面白かったです!
カカシが殺されたと読者に思わせようと必死な文章がなんだかな~と思いましたが、
今まで読んだ伊坂幸太郎の本の中で一番好きかも。
もともとどの作家のものでも、処女作好きなのでw
荒い文章の中にも迫力があって、ドキドキさせてくれるのが処女作ですよね。
でも、今回のはそれに加えて『鳥』要素があったからまたv
カカシは本当は人間を憎んでいたのではないか、みたいなところも良かったです(^θ^)
伊坂の最近の本も読んでみようかな~。
ユチッコ | 2014年04月08日(火) 20:18 | URL | コメント編集
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